MacBook 12インチ 長期レビュー 第2回

今春から使い始めた初代MacBookの長期レビュー第2回目です。
「長期レビュー」といいつつ、ひとこと感想を述べてくシリーズになりそうな予感です。

このMacBookを使い始めてからおよそ1ヶ月程経ちましたが、感想はひと言

「軽さは正義だ」

これに尽きます。ほぼ毎週ミーティングなどで外に出る機会があるのですが、私遠藤の使用スタイルにおいては、ディスプレイサイズもストレージ容量の少なさも拡張性のなさも些細なことと思えるほどに、この軽さの恩恵を受けています。
特に長時間歩き回ってクタクタになってきた頃に有り難みを感じますね。
またMacBookが軽いので、短時間の外出時にはiPad mini4も一緒に持ち出すことがあるのですが、実機重量はMacBook920gにiPad miniの300gを合わせても1220gとまだまだ余裕に感じます。

今後更に使い込んでゆくと、256GBしか積んでいないストレージ容量やプロセッサのパフォーマンス不足が目につくようになるかもと思わないでもありませんが、現時点ではお気に入りの愛機です。

カフェに飛び込みさっと開けられるサイズ感も個人的に嬉しいところですね。