メインマシンをiMac(2012)からMacBook Pro15インチ(2016)にリプレースした話

仕事で使うメインマシンをiMac(2012)からMacBook Pro15インチ(2016)にリプレースしました。
メインマシンの変更は実に5年半ぶりです。そんなに長く使うつもりも、使っている気もしていなかったのですけれども。それだけiMacがいいマシンだったという事でしょうね。
USB-Cのみ搭載の15インチMacBook Proへの移行となり、インターフェイスがガラッと変わってしまったため当初は何もかも繋げられずに困りましたが、配線の整理も含めて一からセットアップをし直す楽しさも久しぶりに味わいました。

iMacと同じ年月を担ってきたバックアップ用のハードディスクもWestern Digitalの2.5インチポータブルHDDに替えました。容量は何かの間違いかと思ったほどの大容量の4TB。価格も1万6千円と格安でした。
2TBの外付けSSDも作業用に新調し、更にモニターも2枚増設して贅沢な3画面運用となりました。
しかし5年半という期間は隔世の感がありますね。個人的には夢のような構成を組むことができました。
また長く使ってしまいそうな予感です。