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【コラム】思い出の場所を絵にして壁に飾る

こんにちは!ニュージーランド在住のmasa @masaosada です。

突然ですが質問させてください。
自宅に写真や絵を飾ったりしますか?お気に入りの写真や絵画、映画のポスターなどを額に入れて棚の上に置いたり、壁に飾ったり。

我が家の壁には少し前から僕の住む街ウェリントンの絵が飾ってあります。

この絵です。大きさはA3です。今回はこのウェリントンの街の絵にまつわるお話しです。

僕は15年間住んだニュージーランドを離れ、7月に日本に帰ります。

「日本に帰る」と決めたそのときからずっと「日本に帰ったら今住んでいる街ウェリントンの景色を壁に飾ろう」と決めていました。

ウェリントンは自分たち夫婦にとって8年間住んだとても思い入れのある大切な街です。その思い出の街の景色を日本でも日々見れたら素敵だなと思って、良さそうな絵をネットでずっと探していました。

ところが「これ!」というものがなかなか見つかりませんでした。

そこで思いついたのが「自分で描いてみよう」です。

僕はもともと絵を描く人ではなかったです。ところが2年くらい前に「せっかくiPad ProとApple Pencilがあるから絵でも描いてみるか」と思い始めました。それから時間があるときにちょくちょく絵を描いていました。

そしていくつか試作品を作る中でできあがったのが上で紹介した絵です。

絵を描いていて「デジタルの良さ」を日々痛感しています。

デジタルなので間違えたら消せば良いし、細かいところは拡大して描いて全体を見るときは縮小することができます。

また僕の場合、撮った写真を元に絵を描くので実際に景色を見ながら描くよりもずっと簡単です。構図は写真を撮るときに決めれば良いし、人や乗り物なども写真なら動きません。

そして何よりデジタルだと嬉しいのは色を作るのが簡単だということです。
子供の頃、学校の授業で下書きは上手なのに色を塗ると一気にイメージと違ったものになってしまってがっかりしたのを覚えています。

でもデジタルならアプリで写真の彩度や明度、カラーバランスなどを変えて好みの色に調整して、その色をアプリのスポイトツールで写真から抜き取ればOKです。

しかも線と塗りを別のレイヤーにして、塗りのレイヤーを非表示にすれば、線画に早変わりします。

道具もiPadならiPadとApple Pencilだけ。画板やパレット、筆や筆を洗う水入れも必要ありません。

自宅のソファーに座ってゴロゴロしながら絵を描いても良いし、カフェに行ってコーヒーを飲みながら集中して描くのも良いですね。

ちなみにアプリはProCreateというiPadの絵を描くアプリとしては定番中の定番アプリを使っています。非常に使いやすく、ユーザー数が多いのでネットにさまざまな使い方情報があるのも魅力の1つです。

最近インスタグラムで書いた絵を投稿するためのアカウントを解説しました。興味がある方はチェックしてみてください。

絵に描かれた場所はここ

上の絵はウェリントンの街中、高台にあるケーブルカーの駅からの眺めです。街と海を一望できるので、観光名所として有名です。

https://goo.gl/maps/ZZrLgGFjKdLpPwKd6

masaのプロフィール

2005年29歳でニュージーランドへワーホリで渡航。その後カナダのワーホリを経て2008年に再びニュージーランドに戻り移住し永住権を取得しました。現在は首都ウェリントンでブログ運営や他メディアへの寄稿を仕事にしています。2022年7月に日本へ帰国予定。

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【コラム】ポップで可愛い牛乳の直販所

ニュージーランド在住のmasa氏にコラムを書いてもらうことになりました。
デバイスを一揃え抱えて飛行機に乗りたい!外国へ行きたい!など、外へ飛び出したい欲求がそろそろ高まっている頃ではありますが、私店長を含めてなかなか叶わない状況です。
masa氏による味わいのある写真と文章で、外国気分を味わいたい&味わってもらいたいと思っています。
不定期となりますが、これからお楽しみにどうぞ。(店長)

こんにちは!ニュージーランド在住のmasa @masaosada です。今回から国立商店さんのブログで記事を書かせてもらうことになりました。

ニュージーランドの雰囲気とか、ニュージーランドのちょっと面白いことを読者の方に味わってもらえたら嬉しいなと思っています。

今回紹介したいのは旅の途中で見かけた牛乳の直売所です。

旅の途中、国道沿いに突然姿を現したこの直売所。

青い空、牧草の緑のなかに映える真っ赤な建物の上に牛のオブジェ。しかも頭の上にはピンク色のサンタクロースの帽子をかぶっています。これはもう車を止めないわけにはいきません。

建物の中に入ってみると、まず目を引くのは牛柄の自販機。そしてその横で売られている空の牛乳瓶も気になります。どうやら空の瓶を買って牛乳を自分で詰めて買うようです。

自分で持ってきた入れ物に牛乳を入れてもOK。

気になるお値段は1リットルで2.5ドル。だいたい190円くらいです。

ニュージーランドでは通常2リットルで4ドル、300円くらいなのでちょっとだけ割高かもしれません。

僕は旅の途中だったので、1リットルの牛乳は飲みきれないので買いませんでした。

でも、この直売所を使ったことがある友人曰く、絞りたての牛乳、しかも無殺菌だから市販の牛乳とは味がまったく違って美味しいそうです。

しかも一般的な牛乳はたくさんの牛乳を混ぜて味を均一にしますが、この牛乳は小さな牧場の牛乳をそのまま出しているので、季節や気温で毎回味が違うとか。すごく興味深いですね。

写真は人がいないタイミングを見計らって撮ったので、誰も写っていませんが10分ほどの滞在中ひっきりなしに人が来ては牛乳を詰めて帰って行きました。美味しくて新鮮な牛乳が買えるなら、スーパーの牛乳より買いたくなる気持ちがわかります。

撮影地

この写真が撮られた場所はニュージーランドの首都ウェリントンから車で1時間ほど北上したTe Horo(テ・ホロ)という小さな街です。

この街自体は観光地ではありませんが、Te Horo周辺はビーチがたくさんあるので、夏になるとビーチを楽しむ人たちをたくさん見かけます。

https://goo.gl/maps/vCL4Q4Y6pAVFkBpo7

撮影機材

  • iPhone 13 Pro 広角レンズ

masaのプロフィール

2005年29歳でニュージーランドへワーホリで渡航。その後カナダのワーホリを経て2008年に再びニュージーランドに戻り移住し永住権を取得しました。現在は首都ウェリントンでブログ運営や他メディアへの寄稿を仕事にしています。2022年7月に日本へ帰国予定。
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