【発売予告】iPhone 6sシリーズに対応する新しいスリーブケースのご紹介!
新しいiPhone 6sとiPhone 6s Plusが発表されました。外観は従来のiPhone 6シリーズとほとんど変わりませんが、ディスプレイをどれだけ深く押したのかを感知する3D Touchや、そのフィードバックを指に返してくれるTaptic Engine、カメラ性能等など、マイナーチェンジ版などでは決してなく、全くの別物と言われる程に進化しましたね。
ワタシ遠藤も個人的に使うのが楽しみです。
国立商店ではそんなiPhone 6sシリーズに対応するスリーブケースを今年もリリース予定です。
発売予告を兼ねて既存シリーズと共にご紹介します。リリースまでの数日はこちらをご覧の上でご検討くださいませ。

<既存シリーズ>
職人が作るオイルドレザースリーブ for iPhone(ブラックxレッド)
ブラックのオイルドレザーと内側の赤いフェルトを重ね合わせて縫い上げた国立商店の定番モデルです。使い込むほどに変化する(エイジングが進む)革の状態を楽しめます。
iPhone 6s、iPhone 6s Plusとも、ジャストサイズモデルとルーズフィットモデルをラインナップしています。
職人が作るレザースリーブ for iPhone 6s スペシャルエディション(キャメルブラウンxレッド)
既存シリーズとしてご紹介しましたが、8月に発売を開始したばかりの新モデルです。
植物性のタンニンで鞣(なめ)したオリジナルの革(ヌメ革)を使い、内側生地にはマイクロファイバーをあわせました。
キャメルブラウンのヌメ革にはアンティーク加工を施してあり、色味に濃淡を付けて奥行きのある雰囲気を出しました。
iPhone 6s、iPhone 6s Plusに対応したルーズフィットモデルをラインナップしています。
<新シリーズ>
職人が作るオイルドレザースリーブ for iPhone(ブラックxレッド+赤ステッチ)
今までの職人が作るオイルドレザースリーブ for iPhoneのステッチを赤にしたモデルです。写真写りでは多少アクが強く見えてしまっていますが(笑)、実際には独特の雰囲気を持ったいい感じのモデルなったと思います。
iPhone 6s、iPhone 6s Plusとも、ジャストサイズモデルとルーズフィットモデルをラインナップしています。
職人が作るシュリンクレザースリーブ for iPhone(ブラックxレッド)
新しく採用したシュリンクレザーで作るスリーブです。オイルドレザー同様に1.9mm厚の牛革を使いながらも、柔らかい手触りが特徴のケースです。昔当店で蓋付きの「革製インナーケース」を製作していましたが、その時と同じ革を使っています。
iPhone 6s、iPhone 6s Plusとも、ジャストサイズモデルとルーズフィットモデルをラインナップしています。
職人が作るシュリンクレザースリーブ for iPhone(ホワイトxレッド)
シュリンクレザー製のスリーブのホワイトカラーバージョンです。透明感のある色味ですので、新しいローズゴールドのiPhoneに似合うかもしれませんね。
iPhone 6s、iPhone 6s Plusとも、ジャストサイズモデルとルーズフィットモデルをラインナップしています。
以上が今年リリース予定の新しいスリーブケースです。詳しい仕様と写真は追ってストアページに掲載予定です。
ご注文の受け付け開始ももう間もなくです!
楽しみにお待ちくださいませ。
<リンク>
国立商店ストアページ「iPhone & Smartphone」
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