国立商店BLOG

モバイルバッグカンパニー 国立商店の公式ブログ

*

今、海外セレブの間で日本のランドセルが密かなブームになりつつある。……らしい。

   

海外セレブが愛用!今一番おしゃれなのは日本のランドセル? | TABI LABOというサイトを見ました。
セレブがランドセル…。

カバンを日々見ているものにとって、ランドセルはランドセル。子供達の勉強道具が確実に持ち運べ、6年間使える頑丈なカバン…という認識しかないのですけど。
Zooey Deschanelがランドセルを背負っている写真は個人的にはかなり衝撃的なのですけど。そうか、そうなのか。
 
 

20140728_Zooey_Deschanel-Beverly_Hills-CA-19_3_2014-001

 
 
文中にあるように、既成概念や、先入観を捨てて、まっさらな心でランドセルを見つめなおせば、新しい価値観が生まれる・・・のかもしれないと思いニュートラルな気持ちで見直してみました。

ランドセル……
僕が子供だった頃は男の子は黒、女の子は赤と2色しかなかった記憶があるのですけど、どうでしたっけ。(30ウン年〜40年くらい前)
コンパートメントはボッカリと口を開けたメインが一つ。その前にうすマチのポケットが一つ+ファスナーつきポケットというレイアウトが基本でしょうか。
当時、国語算数理科社会図工音楽体育がフルセットで、いつもはだいたいあまり入っていないのに、たまに教科書と図工用の道具箱と体育着を持ち帰らなければならない時には絶対に入りきらない容量だったり。しかも硬いからパンパンに膨らませて詰めるのにも限界があったり。
ねじってロックする蓋の鍵は面倒でだいたい締めていなくて、道すがら靴なんか脱げちゃって履き直して中腰のまま靴ひもを結び直そうものなら、そのままフタが開いて後頭部の方から雪崩を打って教科書が落ちてくること数知れずだったり。
うすマチのポケットは手が入れづらくて、学期末になる頃にはしわくちゃになったプリントが一枚二枚底の方にこびり付いていたり。
図工用の粘土板などは、ランドセルに対して絶妙に大きいので、どこに入れてもしっくりこなくてそれが気持ち悪かったり。
気になる女の子のランドセルに虫を入れちゃったり、高学年になると縦笛を見てドキドキしちゃったり……。
日本人男子としては、やっぱりニュートラルな気持ちでは見直せないですよね。^^;

※補足
写真にあるようないわゆる、硬いランドセルに対しての個人的な感想と回顧です。
柔らかな革を使って、ランドセル風に作ったバッグには目を見張るほど素晴らしいものがあるのはもちろん知っております。それをランドセルとして使っているお子たちがいるのも知っており、子供を持つ親としてそれを羨望の目で見てもおります。
ご了承くださいませ。

海外セレブが愛用!今一番おしゃれなのは日本のランドセル? | TABI LABO

 - こぼれ話