【開発中の商品】MagSafe対応 手帳型iPhone 15 Pro / Pro Maxケース

 

2023年10月の店長日記(リンク)にも書きましたが、この秋、手帳型のiPhoneケースの企画を立ち上げて、職人さんと共に試作を始めました。
当店では2017年に一度手帳型のケースを作っていて、それ以来となります。当時はパワーサポート社のエアジャケットを使って最新のiPhone 7シリーズを固定したのですが、今回の手帳型ではiPhone(または背面ケース)のMagSafeの磁力を利用して、ケースに仕込んだ強力なマグネットに固定する仕様です。

2017年当時の手帳型フラップカバーケース(中央)、Gemini PDA/Cosmo Communicator時代ののり巻きケース(右)、MagSafe対応マグネット(上)、iPhone 15 Pro Max用背面ケース(左上・店長私物)

 

出来上がってきた1stサンプルがこちら。1stから高い完成度で仕上がってきましたよ。
以下、写真とともに紹介します。

スタイルは上の写真の手帳型フラップカバーケースや、Gemini PDA/Cosmo Communicator用のり巻きケースとほぼ同じ。ブライドルレザー製の一枚革をくるっと巻いてiPhoneを包み込み、ボタンで留める仕様です。
世の中の一般的な手帳型ケースと違うのは、とにかく革が硬いこと。
画面をカバーしている側を背面にクルッと回してもパタンとは畳めません。なんならぽよーんと戻ります。革が柔らかく馴染んでくると段々と言うことを聞いてくれるようになりますが、それまでは革と相談しながら、折り合いをつけながら使う感じです。(楽しい)

英国製ブライドルレザー製のブリティッシュグリーン。この革は光沢感が美しいのです。

 

手前はAirPods Pro用の一枚革で作るレザーケースのブリティッシュグリーンモデル

 

背面。カメラ周りはしっかりとくり貫いてあり、手帳ケースの厚みがカメラレンズの段差を目立たなくしてくれます。

 

開いたところ。内側にはピッグスエードを貼り合わせました。iPhoneのディスプレイをカバーする左側のそで部分にはカードを2枚差し込めるスリットがあります。このあたりは一般的な手帳型ケースと変わりありません。

 

iPhone の天地はまるっと空くので、装着したまま充電も可能。

 

iPhoneのディスプレイチラ見え。ブライドルが馴染みきっていないので、しっかりと閉じません。

 

MagSafe対応なので、背面ケースを装着していない裸の状態のiPhoneもセットできます。

 

磁力を利用してケースに留めるだけの仕様なので、激しい動きには対応できない場合もありそうですが、完成以来付けっぱなしで試用している限りにおいては、今のところ不意に外れるトラブルもなく、多少不安が解消されました。(修正点の洗い出し作業ではありますが、高額なiPhoneをむやみに振り回したくないという心理が働いています。。またスマホの利用環境はユーザーさんによって様々なため、とにかく各自で気をつけなければいけないと思います。)

これから本体サイズやその他の微修正を施した2ndサンプルの試作を進める予定でして、出来上がり次第更に検証予定です。
出来上がり次第、こちらのブログ、XThreadsInstagramなどで紹介しますので、ぜひフォローしてくださいね。

次回の更新をお楽しみにどうぞ!