【収納確認】MacBook Air (M2, 2022)はMacBook Air (Retina/M1, 2020)用レザースリーブに収納できます

Twitterでは速報しましたが、MacBook Air (M2, 2022)が手元に届いたので、早速ラインナップ中のMacBook AiMacBook Air (Intel/M1, 2020)用レザースリーブに収納してみました。
結果、新型M2は筐体サイズが奥行き方向に2.6mm大きくなった分、収納時、入り口はほぼツライチとなりますが収納できました。

ネイビー(Intel/M1, 2020用)+MacBook Air M2(ミッドナイト)
しっかり押し込んだところ。暗くて分かりづらいですが、収納可能
内側にグレージュカラーを使っているトープ(販売終了モデル)に収納。こちらの方が少し分かりやすいですね

ツライチと書いてはいるものの、実際のところは数ミリほど奥まって収納できるため、それ程の違和感はありません。
むしろこれに慣れてしまうと、入り口の余分なスペースが最小限に抑えられているため、「これが最適では?」という気までしてきます。

ということで、M1またはIntel MacBook Airをお使いの方で今後M2への切り替えを検討中の方は、スリーブケースは買い換え不要です。ぜひそのままお使いの上、エイジングをお楽しみください。

なおMacBook Air (M2, 2022)用レザースリーブについては、只今奥行き方向に対してサイズ修正を加えるなどした1stサンプルを絶賛試作中です。
まもなく紹介できると思いますのでどうぞお楽しみに。

<リンク>
職人が作るレザースリーブ MacBook Air 用(2018以降〜M1 2020)(国立商店 ストアページ)
twitterでも速報中です。#国立商店MacBookAirM2用レザースリーブ でご確認ください。